ふぁんたじー。

結婚して、お父さんになって、
初めて、

結婚する前のお母さん、お父さん、
自分が産まれた日の、2人の気持ち、



自分が反抗期をした日、
0点を取った日、
バレンタインを貰った日、

お父さんやお母さんの誕生日を、
お祝いしなかった日、

死ねと、言った日、

全部 全部に、
どう考えて、どう思って、

もう知らん と言われず、
ご飯を作ってくれて、
家族で遊びに行く日は、
たくまどうする?と聞いてくれて、

どうして今も、
たまには 帰っておいでと

言ってくれるのか。



そんな事を考える。

きっと、結婚せず、パパにもならず、
まだ、ただ仕事して、
ダラダラ遊んでいたら、

きっと こんな気持ちにはなってない。




そんな事も 分からないのかと、
上司に怒られた。

そんな、というのは、
その程度の、常識も、知らんのかと、

そう言いたいのだろうけど、

俺が知らないもんは、知らない。



常識は、理解して初めて、
自分の中で 当たり前になる訳で、

砂糖は甘い なんて常識も
砂糖を食うまでは 非常識。

常識は、常にある知識であるだけで、
=が 皆に定着しているかと言えば、

そうではない。

そんな当たり前な事も
分かって喋れない上司は 非常識。




嫁の可愛さが、暴力です。

多分、写真を撮られるの、
あんまり好きじゃない人だから、

なかなかシャッターチャンスないんだけど、

何故その様な美しい美貌と体格を持ち合わせて、カメラを嫌うんじゃ〜って、

心のノブが叫んでる🤭



可愛いとか、愛してるじゃ、
表現できんくらい大好き( ´・ω・`)

後、声が可愛い。

back numberの曲
monaural fantasyを聴いてる。


ストレートな気持ちを言う時もあれば
ハッキリとは語らない曲もあって、
どれもやっぱい、依与吏さんらしい。



今日は少し、自分なりに考察したよ。




ーーー


ーー



あの夜に 帰りたくて

(恋愛か、面接か、試験か、きっと何かの結末を変える事が出来た夜に帰りたい気持ち)

思い出を振りかざして
祈るように ねだるように

(もう手に入らない失った物を、まだ気持ちの部分では完全に失いきれず、思い出の記憶の中で、神様に無理を言ってでも、欲しい物が与えられるように、それを求めてる)

合言葉を唱えている
嘘は 無い 無い 無かった

(自分の気持ち、失ったきっかけ、全てに対して、自分は嘘など無かったと、合言葉の様に、何度も何度も言い聞かせている)

それでも人生は素晴らしい
最後はそう言いたいんだけど
こんな負け越しでいる中で ぼやいても

(失敗はあったけど、それでも良かったんだと、前を向いて終わりたいんだけど、きっとこの失敗は、1度や2度ではなかった)

夜の奥に溶けてゆくばかり

(そんな中で、人生は素晴らしいな、なんて言っても、その言葉は何の意味も持たず、ただ暗闇の中へ消えていく様に感じたのだろう)

波の音 逆様の星

(ここで、主人公の居る場所が推測できる。夜の奥は、つまり夜。波の音は、つまり海辺を表し、最後の表現に、逆様の星。推測できるのは、夜の海辺で仰向けになって、星を見上げている)

行かないで 行かないで

(波が引く音、星が少しづつ動く景色の全てが、自分を嫌い、どこかへ行ってしまうような感覚になり、行かないで、行かないでと繰り返す)

1人きりで描き直したけれど
あぁ まるで片目を瞑ったよう

(全てリセットして、また1からどうしようか考えたけれど、まるで片目が見えないみたいに、ハッキリとは先のストーリーが見えてこない)

ここまでが1番、
自分なりの解釈だけれど。

どん底まで落ち込んでしまった日に
この曲を聴いて、

まるで自分の今の気持ちを解説されてる様で、スッキリしたのを覚えてる。

2番の解釈、
1番の、別の人が捉えた解釈、
皆の考察を知って、

より深く、この曲を感じたいと思う。

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