ひ～ろ～。
トイレに行った嫁
向こうの扉から
寒いのか なんなのか
んもぉ～！！！
って聞こえてきて
フフってなる。
たまに、
なんか、急に、
ご褒美なのか、なんなのか、
おいで！って手を広げてくれる。
それで、抱きつくあの瞬間は、
ほんと、幸せみでしかない。
あれは、最高の瞬間。
ごめんねごめんね～って
芸人の言葉を
ごめんねごめんね
ごめんなさいね～って
アレンジしてて
フフってなる。
フフって笑っちゃうことばかりで
りえとの毎日 全く飽きない。
今日は、明日は、
なにで フフって 笑っちゃうだろう🤭
自分は、自分で、自分という人間が、
思いやりを持った人間だと思っているし、
それは昔、
学校でのイジメを生き抜いたり
複雑な人間関係と
辛い人生の期間があってこそ
芽生えた優しい心なのだと思ってたけど、
そうじゃなくて、
自分の親に育てられたから、
だからこう、育ってこれたのに、
そんなこと忘れて、
自分自身の不運を過大評価して、
納得してた。
こうやって自分自身を
綺麗な言葉で評価することと
客観視した自分への評価は
まぁ確実に違う訳だけれど、
社会に出て、
色々な人間を見てきて、
自分は、
周りにはない優しさを
持っていると 自信もって思う。
自分で言って
寒くても 恥ずかしくても
お母さんとお父さんの子であることに
自信もって
そこを 過大に評価して
生きてたい。
スーパーヒーローも
自分のことを
ヒーローだって思って、ヒーローしてる。
自分は、
家族の中でも、仕事場でも、
カッコ悪くても、
ヒーローでいたい。
あー、あー。
あ。
なんか、
辛いこと泣きたいこと、投げ出したいこと。
全部全部 抱える壁も
りえのこと少し考えたら
んー頑張るか！ってなる⸜( ˙▿˙ )⸝
単純な自分に感謝。
りえの可愛さを
語っても 語っても 全く満足しない。
可愛いが多すぎて
惚気ても惚気ても 足りないわ。
0コメント